IssueからPR・マージまで、ひとつのアプリで進める開発体験
エージェントファーストへ移る開発スタイル
Issueドリブンで、着手からマージまでを支える
並列セッション、3つのモード、差分、実行、PR、Agent Merge
Copilot CLI、VS Code Chat、cloud agent
Issue選定 → マージまでの7ステップ
15:15〜17:00に体験する内容
複数のAIエージェントを指揮するためのエージェントファーストな開発環境
人は目的・制約・判断を担い、エージェントが調査・実装・検証を進めます。
Windows、macOS、Linux向けです。Copilot CLIを基盤に、手元のコードと開発ツールを扱います。
リポジトリ、ブランチ、Issue、PRをアプリ内で直接扱えます。
リポジトリごとに複数のセッションを動かし、IssueからPR・マージまでを人が監督します。
作業単位
開いているファイルとコード
開始点
エディターでコードを開く
進め方
人が編集し、AIにその場で相談
作業単位
リポジトリと、達成したいタスク
開始点
Issue・PR・プロンプト
進め方
複数セッションを並列に指揮・レビュー
人の役割は、コードをすべて手で書くことから、意図と制約を伝え、結果を検証して判断することへ広がります。
どれも「タスクを渡して、結果をレビューする」ための画面です。違いは、どこで動き、どこから始めるかです。
独立したデスクトップアプリ

VS Codeの専用ウィンドウ

GitHub.com上で動くエージェント

共通点 1つのセッションは1つのリポジトリ(またはフォルダー)で動きます。セッションの一覧では、複数のリポジトリをまとめて見られます。
| Copilot app | VS Code Agents window | |
|---|---|---|
| 仕事の入口 | GitHubのIssueとPR(My work) | VS Codeのフォルダーやリポジトリ |
| コードの編集 | 必要なときにVS Codeを開く | 同じVS Codeでそのまま編集できる |
| 動く場所 | 手元のworktree、クラウドサンドボックス | 手元のフォルダーやworktree、SSH、Dev Container |
| 別のリポジトリ | 1セッションで扱うのは1リポジトリ | 別のフォルダーやリポジトリを参考資料として添付できる |
| マージまで | Agent Mergeで指摘対応、CI修正、マージ | Agent merge(実験的機能) |
IssueやPRから仕事を始めるならapp、VS Codeで開いているプロジェクトから始めるならAgents window。
どちらも、複数のリポジトリにまたがる作業を1つのセッションにはまとめられません。Agents windowはプレビュー機能です。
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/でコマンド、#でIssueを参照できますIssueに「やりたいこと」を書くと、それがそのままエージェントへの指示になります。
背景・期待する動作・受け入れ条件
Issueから
ワンクリックで
専用ブランチで
作業
差分と動作を確認
Issueが自動で
クローズ
Issueはチーム全員が読める「指示書」になります。
なぜその変更をしたのかは、Issueを見れば分かります。
Issueにタスク内容をしっかりまとめるほど、結果が安定します。
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New session in repository…やChatも選べる開始点はIssueだけではない
Issue、PR、プロンプト、過去のセッションから始められます。コードを開かなくても着手できます。
作業フォルダーをセッションごとに分けるため、作業中のファイルを直接上書きし合いません。一時停止と再開もできます。
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1専用ブランチ(from main)/2変更状況・使用量 /3 git worktree listにセッション分のworktreeが並ぶ
ただし、同じファイルや仕様を変更すれば、統合時のマージ競合・重複実装・設計の不整合は起こり得ます。Issueの境界を分け、PRを小さくレビューしてテストします。

リポジトリを登録すると、その下にセッションが並びます。
あるセッションが実装している間に、別のセッションで別のIssueを進められます。
終わったセッションも履歴として残り、再開や参照ができます。

入力欄左下のメニューで切り替える
一緒に進めるモードです。1ステップずつ確認しながら進めます。迷う作業や探索に向いています。
先に計画を出させ、人が承認してから実行します。大きめの機能や、影響範囲が読めない変更に向いています。
中断せず最後まで自律的に実行します。要件が明確な作業に向いています。
おすすめの組み合わせは、Planで方針を固めてからAutopilotで実装することです。実行できるコマンドと変更範囲を確認してから任せます。

Auto:最適化の方針(Efficiency / Balance / Intelligence)を選ぶ

手動:モデル、Effort、Context windowを指定
表示されるモデル名は時期・環境によって変わります。当日の画面を優先してください。

画像は実行中のセッションのPlanタブ(Plan / Terminal / Changesはタブで切り替え)

追加(緑)と削除(赤)が行単位で見えます。ファイルごとの増減件数も一覧で確認できます。
エージェントが書いたコードを読んで判断します。気になる点があれば、会話で修正を依頼します。
じっくり編集したいときは、ボタンからVS Codeを開けます。
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package.jsonから取得コードを書く、動かす、見る、直すという流れが、ウィンドウを切り替えずに回ります。

Fixes #47でIssueと紐づき、マージ時にIssueも閉じますPRの画面そのものも、アプリのタブ(PR #48)として開きます。ブラウザに戻る必要はありません。

指摘を重要度つきでまとめます(Mediumなど)。
未解決の指摘をエージェントに修正させます。



スイッチを入れると、PRのライフサイクルを自動で追いかけます。
どこまで任せるかは項目ごとに選べます。CIが通っても、変更内容と動作を確認して最終判断するのは人です。
コーディング規約やドキュメント標準を指示として定義します。全体用とリポジトリ単位で設定できます。
品質チェックなど、決まった手順をスキルとして持たせ、作業の検証に使います。
Playwright MCPなどを追加すると、エージェントが実際のブラウザーを操作して動作を検証できます。
繰り返し発生する作業を自動化します。ハンズオンでは要約の実行を試します。

キャンバス:Issueのカンバンのような共有の作業画面です。エージェントと人の双方が編集でき、/create-canvasで作成を依頼できます。
| Copilot app | Copilot CLI | VS Code Chat | cloud agent | |
|---|---|---|---|---|
| 主な場所 | デスクトップアプリ | ターミナル | エディター(VS Code) | GitHubのクラウド |
| 強み | リポジトリ単位で複数のエージェントを指揮。Issue/PR連携、ローカル実行、並列セッション | ターミナルで軽快に。スクリプトや自動化に組み込みやすい | コードを開いて編集しながら、その場で相談 | 手元の環境を使わず、非同期で任せる |
| 向く場面 | 複数のIssueを並行して進めたい/レビューからマージまで通したい | CLI中心の作業、リモート環境 | 1ファイルずつ丁寧に作る、細かい編集 | 手を離して任せたい定型的な作業 |
共通点:中で動くエージェントの実行基盤は共通です。どれかが正解というわけではなく、場面で選びます。
この表は公式の比較ではなく、共通基盤・GUIの有無・並列セッションなどの事実から整理した目安です。
Issues一覧から選ぶ
New session
Plan → Autopilot
Changesタブ
統合ブラウザ
Create PR
指摘対応・CI・マージ
何をやるか決める(Issue)/ 作業の境界を分ける/ 計画を承認する/ 差分と動作を確認する/ 最終判断
調査・実装・テスト/PR説明文/ レビュー対応/CI修正/ コンフリクト解消
| # | レッスン | 体験すること |
|---|---|---|
| 0 | 前提条件 | Node.jsの準備と、演習用リポジトリ(Tailspin Toys)のコピー作成 |
| 1 | アプリのインストール | 導入、サインイン、リポジトリ接続、ワークスペースの確認 |
| 2 | 最初のエージェントセッション | 星評価の実装 → 最初のPR → マージ |
| 3 | カスタム指示 | Issueに基づくTSDoc標準の追加 |
| 4 | Autopilotで構築 | Plan / Autopilotでフィルター機能を実装、スキルで検証 |
| 5 | Playwright MCP | MCPサーバーを追加し、ブラウザーで検証 |
| 6 | Agent Merge | PRの修正とマージを任せる |
| 7・8 | キャンバス/振り返り | 共有キャンバスで計画、Automationで自動化 |
事前にアプリのインストールが必要です。ローカルのファイル変更やコマンド実行を任せるため、対象リポジトリと指示内容を確認してください。AIクレジットの残量も事前に確認し、画面が教材と違うときは講師へ。
では、実際に触ってみましょう。