建設業 × DX 担当者
建設業の DX 担当者を、3 か月で自走できる AI 推進者へ
愛知県・従業員 80 名規模の建設業企業。AI 推進担当者(DX 担当)の相談相手として 3 か月支援しました。Claude / Claude Code の活用支援、事業価値の PoC、AX 推進ロードマップの策定を行いました。
クライアントの概要
社名・個人名は記載していません。属性情報のみを公開しています。
- 業種
- 建設業
- 所在
- 愛知県
- 従業員規模
- 80 名(全社)
- 対象
- DX 担当(AI 推進担当者)
- 活用 AI
- Claude / Claude Code
- 支援期間
- 約 3 か月(2026-02 〜 2026-04)
- 提供サービス
- IT・AI 顧問(担当者の育成と PoC 支援)
背景
AI 推進を任された DX 担当者は社内に 1 名のみ。社外の事例や情報は集めても、自社業務に落とし込む方法が分からず、経営層との AI 戦略議論にも踏み込めない状態でした。教科書的な研修ではなく、業務と並走しながら判断力を引き上げる支援が必要でした。
3 か月、3 フェーズで伴走
- PHASE 01
DX 担当への AI(Claude / Claude Code)活用支援
DX 担当者と一緒に Claude / Claude Code を業務で使い倒し、プロンプト設計から社内利用ガイドの整備まで伴走。「教える」と「問いかけて引き出す」の両輪で、担当者が日々の業務で迷わず使える状態まで自走力を引き上げました。
- PHASE 02
事業価値 PoC のサポート
AI で価値が出やすい業務テーマを選定し、エージェント化が可能な箇所を見極めて PoC を一緒に実装・検証。担当者が「効果が出る / 出ない」を自分で判断できる材料と意思決定プロセスを伴走で築きました。
- PHASE 03
AX 推進ロードマップの策定
PoC の知見と現場の声をもとに、半年〜2 年スパンの AX 推進計画を経営層と合意。担当者が自分の言葉で経営層と AI 活用戦略を議論できる状態まで到達しました。
3 か月後の状態
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DX 担当者の自走力
3 か月後、担当者は AI 推進の判断を自分で下し、社内に AI 活用ガイドを展開できる状態に。NORR の伴走なしでも次のテーマに進められる土台ができました。
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経営層との議論の主導権
PoC の結果を担当者自身が経営層に説明し、「次にどの業務に AI を入れるか」を担当者主導で意思決定する流れに切り替わりました。
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本番化検討フェーズへ
PoC で価値が確認できたテーマは、社内エンジニアと連携した本番化検討フェーズに進行中。AI を「試す」から「業務に組み込む」段階に移行しました。